「業務改善を相談したいけど、何をどう伝えればいいのか分からない」
実はこの悩み、かなり多いです。
相談内容がふわっとしていると、見積もりも提案もズレやすく、結果として「思ってたのと違う…」になりがちです。
よくある“もったいない相談の仕方”
- 「DXしたいです」
- 「業務を自動化したいです」
- 「とりあえず何か便利にしたいです」
方向性としては間違っていませんが、これだけだとやるべき実装が見えません。
まず整理してほしい3つのこと
① いま一番しんどい作業は何か
「毎回この作業が面倒」「ミスが起きやすい」など、具体的な“しんどさ”を教えてもらえると、設計の精度が一気に上がります。
② その作業、誰が・どれくらいの頻度でやっているか
1日1回なのか、月1回なのか。
関わる人数は何人か。
ここが分かると、費用対効果の見積もりがしやすくなります。
③ 理想のゴール(ざっくりでOK)
「FAXをやめたい」「入力の手間を減らしたい」など、完成イメージがふわっとでもあると、無駄な遠回りを減らせます。
実際にうまく進んだ相談の例
これまでの案件では、
- 「予約の電話対応がしんどい」
- 「領収書の回収が大変」
- 「問い合わせの管理が追いつかない」
といった“困りごとベース”の相談から、現場に合った改善案に落とし込むケースがうまくいきました。
相談前に用意できると助かるもの(あれば)
| あると助かるもの | なぜ役に立つか |
|---|---|
| 現在の業務フロー(簡単なメモでOK) | どこがボトルネックか分かる |
| 使っているツール一覧 | 連携・移行の検討がしやすい |
| 困っている画面のスクショ | 認識ズレを減らせる |
最初から完璧な要件は不要
「要件を固めてから相談しないと…」と思われがちですが、最初は困りごとだけでOKです。
むしろ、要件はヒアリングしながら一緒に整理した方が、現場に合った設計になりやすいです。
Edel Heartsの進め方
エーデルハーツでは、
- まず困りごとをヒアリング
- 改善余地を分解
- 小さく始められる構成を提案
という流れで、無理のないスモールスタートを前提に進めています。

